寝る前30分の過ごし方|夫婦の距離が縮まる5つの習慣

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結論から。夫婦の距離感は、特別なイベントよりも「寝る前の30分をどう過ごすか」の積み重ねで決まる部分が大きいと私たちは考えています。この記事では、今夜からできる寝る前30分の過ごし方を、ハードルの低い順に紹介します。寝室の環境づくり(ハード面)の記事とセットでどうぞ——こちらは「過ごし方(ソフト面)」編です。

目次

レベル1: スマホの「置き場所」を決める

一番効果的で、一番難しいのがこれです。ふたりともベッドでスマホを見ている時間は、同じ部屋にいても「別々に過ごしている」時間。いきなり禁止にすると続かないので、「充電はベッドから手が届かない場所で」と置き場所だけ決めるのがコツです。手元にないだけで、自然と会話が生まれます。

レベル2: 「今日いちばん良かったこと」を1つずつ

会話といっても、話題を探すのは意外と大変。そこで型を決めてしまいます。おすすめは「今日いちばん良かったこと」をお互い1つずつ話すだけ、という最小ルール。愚痴や相談は禁止にしないまでも「良かったこと から始める」だけで、寝る前の空気がやわらかくなります。1分で終わる日があってもOKです。

レベル3: 照明と香りを「寝る前モード」に切り替える

天井の白い照明のままだと、部屋はいつまでも「昼の続き」です。寝る30分前に間接照明だけに切り替える、好きな香り(アロマやピローミスト)をひと吹きする——そんな「切り替えの合図」を決めると、ふたりとも自然と休むモードに入れます。環境づくりの具体策は寝室づくりの記事で詳しく書いています。

レベル4: 5〜10分の「触れる」時間(マッサージ・ストレッチ)

肩を揉む、手をマッサージする、隣で一緒にストレッチする——性的な意味を持たせない「触れる時間」は、それだけで距離が縮まります。ポイントは短く終わること。「毎晩10分」より「気が向いた日に5分」のほうが長続きします。オイルを使ったマッサージに興味が出たら、マッサージオイルの選び方にまとめています。

レベル5: 週に1日だけ「ふたりの夜」を予約する

毎晩を特別にする必要はありません。週に1日だけ「今日はふたりの夜」と先に決めておく——映画でも、マッサージでも、そういう雰囲気になっても、ならなくてもいい夜です。「予定にしてしまう」のは無粋に見えて、実は忙しい夫婦ほど効きます。過ごし方のアイデアはふたりで動画を見る話グッズの選び方も参考にどうぞ。

まとめ: 全部やらなくていい

5つ挙げましたが、全部やる必要はまったくありません。レベル1のスマホの置き場所だけでも、寝る前の空気は変わります。ひとつ試して、合えば残す。合わなければやめる。夫婦の習慣づくりは、それくらいの気楽さがちょうどいいと思います。

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※本記事は私たち夫婦の考えと一般的な情報に基づくもので、効果を保証するものではありません。

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