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結論から。夫婦のマッサージ用オイルは、成分の細かい違いよりも「洗い流しやすさ」「肌との相性」「寝具対策」の3点で選ぶと失敗しません。そしてひとつ大事な注意——オイル系はラテックス製コンドームと相性が悪いので、使う日の予定に合わせてオイル系と水溶性を使い分けるのが正解です。
目次
マッサージオイルは大きく3タイプ
| タイプ | 特徴 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 植物系オイル(ホホバ、スイートアーモンド等) | すべりが長持ち。しっとり感が強い。洗い流すのに手間 | じっくりマッサージ中心の日 |
| 水溶性タイプ | お湯で流しやすく後処理がラク。すべりはやや短め | そのまま先に進む可能性がある日、グッズ併用の日 |
| 機能系(温感・香り付き等) | 温感成分や香料入り。演出には◎、肌に合う合わないが出やすい | 雰囲気を変えたい日(まず少量から) |
選ぶときの3つのチェックポイント
① 肌との相性(最初は必ず少量から)
どんなオイルでも、肌に合うかどうかは人によります。初めて使う製品は、腕の内側などに少量つけて様子を見てから(いわゆるパッチテスト)。赤み・かゆみが出たら使用をやめてください。敏感肌のパートナーがいる場合は、無香料・シンプル成分のものが無難です。
② コンドーム・グッズとの相性(ここが一番大事)
- オイル系×ラテックス製コンドームはNG。油分はラテックスを劣化させ、破損の原因になることが知られています。コンドームを使う日は水溶性(ウォーターベース)を
- シリコン製のグッズも、油分や製品の組み合わせによっては表面を傷めることがあります。グッズと併用する日は水溶性ローションが無難です(ローションの種類と選び方も参照)
③ 寝具対策(始める前の30秒)
オイルのシミは洗濯してもなかなか落ちません。バスタオルを2枚敷くだけでもだいぶ違いますし、繰り返し使うなら防水シートが1枚あると気楽です。「汚れを気にしながら」だとマッサージに集中できないので、先に環境を作ってしまうのがおすすめです。
夫婦マッサージの始め方(オイルを買ったら)
- 最初は「肩・背中・足」など性的でない場所から。マッサージそのものを目的にすると、お互い気楽です
- 手のひらでオイルを温めてから触れると、ひんやり感で驚かせずに済みます
- 時間は10分程度から。「してもらう側」「する側」を日で交代すると不公平感が出ません
まとめ
迷ったら「水溶性で無香料」から。オイル系のしっとり感を試したくなったら2本目に植物系を足し、コンドーム・グッズを使う日は水溶性に戻す——この使い分けだけ覚えておけば十分です。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、効果・効能を保証するものではありません。肌に異常を感じた場合はすぐに使用を中止し、必要に応じて医師にご相談ください。
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